Viscuit(ビスケット)とは
プログラミング言語を使用せずに、誰でも簡単にプログラミングが出来るツールです。
自分の書いた絵でプログラムを作り、実行することによって動き出します。
今回は初めてビスケットをする人向けに【遊び方】をご紹介したいと思います。
遊び方
①下記URLにアクセスします。
https://www.viscuit.com/
App Storeからダウンロード
https://itunes.apple.com/jp/app/viscuit-beta/id1081857123
Google Playからダウンロード
https://play.google.com/store/apps/details?id=air.com.viscuit.viscuit10app&hl=ja
②「やってみる」を選択します。
②「みんなでつくる」か「ひとりでつくる」を選択します。選択するとき、人マークをクリックしてください。「ひとりでつくる」で説明します。
③「背景の色」を選び、決まったら「ペン」を押します。
④下記の表示が出たら「許可」を押してください。
⑤らくがきをはじめるには「1」を押します。
⑥絵が出来たら左下の「〇」で決定してください。
⑦絵を左クリックを押しながら、色のついた枠の中に移動させてください。
(※この時はまだ魚は動きません)
⑧絵を動かすには「めがね」を使います。「めがね」の中に絵をおき、動きの指示を出します。
⑨たくさん絵をかいたり「めがね」の中の絵を変えてみたりして、いろんな動きを試してみてください。
応用編
絵を組み合わせるといろんな動きができるようになります。
たまごをさわったら、割れて中身がでてくる♪
いもむしがのびたり、ちぢんだり動いてるようにみえる♪
ほかにも遊び方があるので、ぜひためしてみてはいかがでしょうか。