2017/6/24 伊丹市立昆陽里小「はじめてのプログラミング体験②」開催報告

2週間前に引き続き、伊丹市立昆陽里小学校でプログラミング体験会を実施しました。経緯や内容など、詳しくは前回の記事で。

2017/6/10 伊丹市立昆陽里小「はじめてのプログラミング体験①」開催報告

内容は前回と同じ。参加者は全員違う生徒さんたち。やや高学年多め。前回、Slideshareへのアクセスが重く、いろいろ待たせてしまったのと、Youtubeへの接続が出来ず(学校のネットワークなのでアクセス制限されてるみたい)、Scratchでロボットを動かしている動画をお見せできなかったので、その辺はちゃんと反省して、自分のPCに準備して臨みました。

昆陽里小サポータのみなさんは、前回に引き続きお手伝い頂いている方が多く、もうみなさん手慣れたご様子で頼もしい限り。別の小学校の土曜学習担当者の方や教育委員会の方も見学に来てくださっていました。子どもたちは、楽しく取り組んでくれて、カスタマイズの時間も思い思いの作品を作っていました。

今回、一番「すごいなー。」と勉強させられたのは、プログラム未経験のママさんサポータの活躍。いろんな個性を持った子供たちに対し、いい距離感で上手くフォローしていて、さすがだなぁと。普段バリバリ開発してるエンジニアは深い技術のことをたくさん知ってますが、じゃあ技術があれば子どもにプログラミングを教えることができるか?っていうと、それは違うんですよね。子どものことや扱い方はママさんや先生たち、普段子どもたちとたくさんの時間を過ごし触れ合っている方々のほうがエンジニアより圧倒的に知っているし上手。2020年から始まる小学校のプログラミング教育も、教える人が足りないからってエンジニア集めればいいって話じゃないんです。(まぁエンジニア自身も足りてませんが。)

プログラミング教育も深いレベルになってくると、それなりの知識や経験を持った講師やサポータが必要になるかと思いますが、今のような導入レベルの段階では、いかに裾野を広くして、老若男女、楽しくわかりやすくとっつきやすくできるかがポイントじゃないかなと思ってます。そういう意味において、今回の昆陽里小学校のプログラミング体験は、子供たちに体験してもらったのはもちろん良かったのですが、何よりも教職員、保護者、大学生など約10名のプログラミング未経験の方がサポートする側として参加してくださったことに大きな意味があると感じています。

講師側としても、公立小学校で20~30名相手にプログラミング講座という貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

【おまけ】小学校に伺ってみたら、教頭先生が小学校で学年担任の先生だったというサプライズもあり。昔話に花が咲いたのもとっても嬉しかったです。(何年前かを思い出すのは途中で怖くなったので止めることにしました(笑))

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