2017/6/10 伊丹市立昆陽里小「はじめてのプログラミング体験①」開催報告

実績ができたらご報告をしようと思っていたのですが、実は昨年末あたりに、伊丹市教育委員会の方から「土曜教育推進員に登録しませんか?」とお誘いを頂き、2017年度の土曜教育推進員に登録しています。この度、伊丹市立昆陽里小学校【土曜こやっこ学習会】よりご依頼を頂き、晴れてKIDSPGも土曜学習デビューとなりました。

最初、「希望人数:30名」とお伺いしたとき、正直なところ「いやいやいやいや・・・」となりましたが、(ちなみに過去最高15名までしか経験ありません。)よくよく考えてみると、
「今後学校でプログラミング教育が始まったら、学校の先生は1クラス30名を一気に教えるんだよね。じゃあ、それがどんなもんか体験しておくのは、KIDSPGにとっても学校にとっても地域にとっても、すごく意義があることだよね。」
と思い直し、昆陽里小側にもサポータをお手伝い頂く条件で、引き受けさせて頂きました。

今回、土曜学習を実施する上で、私がこっそり心の中で掲げていた目標は下記4点。

  • 一度に30名でも出来るやり方を探り、実施例を
  • 全くプログラミング経験のない大人達がサポータとして対応出来る実績を作る
  • 上記サポータの大人達にも楽しみながら「はじめてのプログラミング体験」をしてもらう
  • それでも子ども達にはストレスなくプログラミングを楽しんでもらう

  • 土曜こやっこ学習会のコーディネータさんと何度もメールで打合せを重ね、そして迎えた当日。10名の昆陽里小サポータの皆様と初めましての挨拶を交わし、いざ本番。講師PCのネットワークトラブルが数度あり、どうなることかと思いましたが、無事に終えることができました。

    まずは、自己紹介を兼ねて、システムエンジニアやプログラマーの仕事について。次に、プログラムってなあに?というお話と、実際に体を動かして命令通りに動くアルゴリズム体験。そしていよいよ、プログラミング。Scratchで「ネコからにげろ」ゲームを作ってもらいました。
    Scratch「ネコからにげろ」

    子ども達は休憩なしでも集中力が切れることなく、一生懸命話を聞いて、プログラミングに取り組んでくれました。昆陽里小の10名のサポータの皆様は、教職員、保護者、大学生など様々な方々。プログラミングはほとんど皆様が初めてとのことでしたが、子ども達との接し方は我々よりずっと慣れていらっしゃる!特に事前のレクチャーもなくぶっつけ本番となってしまいましたが、皆様戸惑うことなく(いや、本心では戸惑っていたのかもしれませんが、それを見せることなく)、初めてということを忘れるくらい、サポータとして活躍してくださり、予想以上にスムーズに進めることができました。本当に助かりました。

    最後10分ほどしか時間が取れませんでしたが、自由にカスタマイズの時間。過去の体験会では、あまりこの時間を取れていなかったのですが、今回この時間の必要性を実感!とあるエリアはネコがやたら増殖してる、こっちのあたりはネコが異様に小さい、あのエリアはネコが無敵(光ってる)、そしてこのあたりはもうネコ逃げじゃない違うゲームになってる!!

    お互いに画面を見合って、おもしろい操作を見つけた友達に「それどうやってやるん?」と聞いて、教え合って。これが本当に大事だと思うんですよね。特に同じ小学校で、普段一緒に活動をしている仲間たちと言うのが、さらに協同しやすかったんだと思います。

    今回もまた色々と勉強させていただきました。ありがとうございました。実はまた2週間後にも、昆陽里小でもう1回プログラミング体験をさせて頂きます。今度は高学年が多めということで、またどんな回になるのか楽しみです☆

    伊丹市立昆陽里小ブログでも紹介して頂きました。)

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